突然だけど、お別れがきた
いつものように帰宅後、お風呂に入った
いつものように楽しんでいたその時
突然の宣告
一瞬、何が起きたのかわからなかった
ただ、溢れてくる感情を抑えきれなくて
泣いた
ひたすら泣いた
泣いてどうにかなるかなんてわからなかった
とにかく泣く事しか出来なかった
優しく語りかけてこられても
僕の耳には全く届かなかった
どれぐらい泣いたのだろう
鏡に映った僕の顔はヒドいものだった
少し冷静になった
これがサヨナラという事なんだな
涙は止まっていた
まだ受け入れられないけど
わかったよ
いままでありがとう
さようなら
おっぱい
。。。
by とんちゃん（次男/1歳）
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