遂に、うりたんが水疱瘡にかかってしまいました。
保育園でも水疱瘡にかかっている子が多く出始めたらしいので、きっと移ってしまったんでしょうね。
しばらく保育園にはいけないので、今日は奥さんに仕事を休んでもらい家で看てもらっていました。
帰宅してうりたんの様子をみると、ぐたっとしていて辛そうでした。
いつもだと、パパに向かって「このオジさん」とか「パパはわかってないね〜」とかへらず口を叩くのですが、すっかりしおらしくなっていて、ご飯中もあまり言葉は発さずにパパのお膝に載って少しだけ食べていました。
へらず口を叩かずに、甘えてくるうりたんが妙に愛らしくて何回も頭を撫でたり、抱きしめたりしてしまいました (´∀` ●)ゞ
水疱瘡やインフルエンザは、風邪と違って1週間近く登園出来ないので、共働き家庭は調整に四苦八苦してしまいますね。親としては、とんちゃんに移らない事を祈るばかりです (人∀・)タノム!
ちなみに、帰宅する前に夕飯の材料を買いにスーパーに寄ったのですが、その時にプリンを買いました。
自分が子どもの時、病気で寝込んでいると親がプリンを買ってきてくれたことを思い出したんですよね。
大人になると子どもの時の記憶って段々と薄れていきますが、結構無意識に近いレベルで刷り込まれているもののようです。
子どもが大人になった時に、ふと優しい思いでを思い返せるように子どもと接していきたいです (^_^)
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